『レイチェル・カーソン没後50年イベント 「べつの道へ」』
2014年5月17日(土) 10:30〜14:30
日比谷公園 緑と水の市民カレッジ
まず、米本昌平氏から「21世紀科学技術文明の特徴と近未来」という基調講演をいただき、その後、岡田幹治氏から「化学物質の氾濫が続く中で『べつの道』」の模索も始まる」というテーマ、上遠恵子氏から「レイチェル・カーソンの遺言」というテーマで其々関連講演をいただいた。
これに続き、米本氏、岡田氏、上遠氏でパネル討論「今、カーソンの”遺言・べつの道”からなにを学ぶか」が行われた。
米本昌平(科学史家・東京大学教養学部客員教授)
岡田幹治(ジャーナリスト、元朝日新聞論説委員)
上遠恵子(エッセイスト、レイチェル・カーソン日本協会会長)
(コーディネーター:鈴木善次氏)
※詳しい報告は、
こちらをご覧ください
(小川 記)